私事ですが、VOCALOID5を購入しました。

目的はVOCALOID Editor For Cubase 4.5だったんですが、VOCALOID5 VST Pluginの機能がすごいので、一応乗り換えも視野に入れていろいろいじってみました。

結論から言うと、エディタの使いやすさという意味では、VOCALOID Editor For Cubase4.5の方が初心者向きで使いやすい(自分が慣れているって言うのも大きい)と思いましたが、VOCALOID5はプロフェッショナルな機能をたくさん備えており、とても充実しているので、ある程度VOCALOIDの使い方がマスターできたらこちらに移行するのもありなのではと思いました。

ただ、VOCALOID5は最初の設定のところの情報が少ないと思ったので、このページではVOCALOID5を使うにあたって必要な設定についてまとめてみました。

VOCALOID5のすごいところ

VOCALOID5、いろいろ機能があるのですが、自分が特にすごいなと思ったのは、フレーズ機能と呼ばれる、豊富なメロディーと歌詞がライブラリとして用意されていて、曲や詞が書けなくてもそれらを組み合わせて曲の骨組みができてしまうというもの。もちろんこの機能だけで作品が完成するわけではありませんが、何もないところから作るよりは効率的に曲が作れるのではないでしょうか。

この機能については、SLEEP FREAKSさんのこの動画の8:29あたりから説明されています。すごくないですかこの機能!

このSLEEP FREAKSさんのVOCALOID5の解説動画シリーズ、面白くわかりやすいので、興味ある方は他の動画も見てみてください。

インストールと設定

VOCALOID5はインストーラーがついていますのでそれに従ってインストールすれば簡単にインストールされます。

また、使い方もシンプルで、VOCALOID5用のトラックを作成してVSTプラグインを起動するだけです。

ただし、VOCALOID Editor For Cubase 4.Xと違うのは、複数シンガーがいる場合です。

4.Xではシンガーごとにトラックを作っていましたが、5からはトラック自体は1つでプラグインの中で複数のシンガーが扱えるようになっています。

詳しくは先に挙げた動画を見ていただくと分かりやすいです。

カーソルの位置が連動しない?

さて、CubaseでVOCALOID5を使っていて非常に使いにくいと思ったことがあります。

それは、

VOCALOIDエディタ上のカーソルの位置とDAW上のカーソルの位置が連動していない

ということです。

どう言うことかと言うと、VOCALOIDエディタ上で歌詞などのデータを編集して、その確認をするために再生しても、そこから再生してくれないと言うことです。

カーソル位置はDAW側が握っているので、一度DAWに戻ってカーソル位置を訂正してそこから再生しなければなりません。

これはメチャストレス!

やってられないレベルのストレスです。

メッチャイライラしたので速攻使うのやめましたがw探して見たら改善する方法が見つかったので紹介します。

他のDAWでも同じ状況だと思いますが、よく知らないのでwここではCubaseに絞って解説します。

CubaseのRewire設定

カーソルが連動しない問題はRewireの設定で回避します。

Rewireとは、2つの音楽アプリの間で音声やMIDIデータのやり取りを行う規格で、Cubaseもサポートしており、そのRewire機能の設定を行います。

メニューの「スタジオ」→「Rewrire」を選びます

VOCALOID5を選び、「適用」を押します。

これでカーソルが連動し、ストレスなく使えるようになります。

なお、みちすけPの環境では、この設定をすると、Cubaseの終了時に強制終了のダイアログが出ましたwww

ただ、何回か使ってたら出なくなったんですよね。謎w

なので、この強制終了を回避する方法が分からずじまいなのですが、知ってる方いましたらここで共有したいので教えてください🙇🏻‍♂️

ただ、VOCALOID5とDAWをRewire機能で接続するこの方法は、YAMAHAは公式にはサポートしてないようですwww

https://www.vocaloid.com/support/faq/527

ってことで自己責任ということでw

まとめ

このページでは、CubaseでVOCALOID5を使うために最初に行わなければならない設定について解説しました。

みなさまのお役に立てれば幸いです!

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